自民支持層、反維新へ投票4~5割どまり 勝敗分ける 大阪ダブル選・出口調査

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大阪ダブル選 支持政党ごとの投票先=毎日新聞などが行った出口調査から
大阪ダブル選 支持政党ごとの投票先=毎日新聞などが行った出口調査から

 毎日新聞は7日、大阪ダブル選の投票を終えた有権者を対象に出口調査を行い、投票行動を分析した。地域政党・大阪維新の会の支持層のほとんどが、知事選では吉村洋文氏、市長選では松井一郎氏に投票したのに対し、自民推薦、公明府本部推薦の知事候補、小西禎一氏に投票した自民支持層は4割、市長候補の柳本顕氏では5割にとどまった。支持政党は維新が3割超、自民は2割半ばあり、支持層を固めたかどうかが勝敗を分けた。

 知事選では、維新支持層の98%、無党派層の62%が吉村氏に投票。自民支持層の56%、共産支持層の30%も吉村氏に投票した。小西氏には、府本部が推薦した公明支持層の77%、府連が自主支援した立憲民主支持層の70%が投票。一方、自民支持層は44%、小西氏を自主支援した共産支持層は71%だった。

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