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世界遺産目指す百舌鳥・古市古墳群 遺物が語る朝鮮との交流 若手研究者3氏講演会

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百舌鳥古墳群の副葬品などから見えてくる5世紀の国際交流について語る研究者ら=堺市北区で
百舌鳥古墳群の副葬品などから見えてくる5世紀の国際交流について語る研究者ら=堺市北区で

 世界文化遺産登録を目指している大阪府の「百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群」。5月上旬には正式決定に大きく影響する「勧告」が出る見込みで、地元では「いよいよ」と期待が高まっている。百舌鳥古墳群の地元・堺市では2月、築造された5世紀ごろの国際交流を考える講演会が開かれ、若手研究者が古墳の副葬品などから分かる朝鮮半島との関わりについて語り合った。

 5世紀ごろの朝鮮半島は情勢が不安定で、日本と関係の深かった百済や加耶(かや)と呼ばれる地域から多くの渡来人が移住したとされる。それに伴い、王権の中枢だった古墳群を中心とする地域に技術や物品、動物などがもたらされた。

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