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大衆音楽月評

改元で騒ぐ芸能界の危うさ=専門編集委員・川崎浩

内田裕也お別れの会「ロックンロール葬」で祭壇に飾られた遺影=3日、東京都港区の青山葬儀所

 新元号「令和」が1日発表された。人気グループ、ゴールデンボンバーがその約1時間後に新曲「令和」を発表し、翌2日にはNHKの番組「うたコン」でお披露目を行った。配信は発表直後から、CDは10日発売を予定しているという。「お祝い」か「便乗」か、どちらにせよ騒げればよいという姿勢はNHKも同様らしく、観客にボードを持たせて「令和」の人文字を映し出した。「紅白」当確?

 ただ、ゴールデンボンバーより30分ほど早く、ユーチューバーの「レペゼン地球」というグループが「令和」という曲を作り、ネットで公開した。ところが、2日に4月いっぱいで活動を休止すると発表し、そちらも話題を呼んでいる。

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