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気仙沼大島大橋

開通 悲願実現「活気ある島に」 /宮城

 気仙沼市の本土と離島・大島を結ぶ「気仙沼大島大橋」(長さ356メートル)が7日、開通した。本土との交通手段が船に限られていた島民にとって、長年の悲願が実現し、生活面の利便性向上や観光振興に期待が掛かる。【新井敦】

 大島は豊かな自然に恵まれた島で人口約2500人。架橋事業は1967年に県の計画に位置づけられた。2011年の東日本大震災で航路が漂流物にふさがれ、島民は一時孤立状態になったため、橋の建設が具体化した。県は、津波を想定して橋につながる道路を高台に変えるなど災害に強い設計に変更し、14年から橋の本体工事が始まった。事業費は約60億円。

 大島と本土の両側から橋に接続する県道大島浪板線約5・5キロも、一部区間を除き架橋事業で整備された。

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