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聖職者性虐待

日本も調査 カトリック教会、被害訴え受け

聖職者による性的虐待を調査すると表明し、被害を訴えている竹中勝美さん(左)と握手する日本カトリック司教協議会会長の高見三明・長崎大司教=東京都渋谷区で2019年4月7日、青島顕撮影

 カトリック教会の聖職者による子どもへの性的虐待が世界で相次いで発覚する中、問題がほとんど表面化していなかった日本でもカトリック司教協議会が調査に乗り出す。同会会長の高見三明(みつあき)・長崎大司教が7日、被害を訴える男性らが開いた集会に参加し明らかにした。【青島顕】

 高見氏によると、全国の司教を集めた常任司教委員会を4日開き、全国に16ある司教区を通じた調査を早期に実施することを申し合わせた。調査方法は今後決める。また2002年と12年に実施した全国の司教へのアンケートで少なくとも5件の被害申告を把握したとし、この検証も決めた。高見氏は毎日新聞の取材に「(第三者を入れた…

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