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福島第1原発事故 見えぬデブリ、攻略暗雲 廃炉、最大の壁

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デブリ取り出しに向けた各号機の現状
デブリ取り出しに向けた各号機の現状

 未曽有の事故を起こした東京電力福島第1原発で政府と東電は今年度、1~3号機の内部調査を本格化し、廃炉へ最難関の溶融燃料(燃料デブリ)の本格取り出しを最初に実施する号機を決める。だが最も有力な2号機でさえ、内部の状況は見込みと違うことが判明、作業の困難さが改めて浮き彫りになった。多くの企業が関わる中、蓄積ノウハウの継承も課題だ。今後30年以上続く廃炉作業はまだ「序盤」にすぎない。【鈴木理之】

 「いまの時点で、すべての(燃料デブリ)取り出しを明言するのは難しい」

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