メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

スペイン

サグラダ・ファミリア、ようやく建築許可申請 「1世紀要求なく」

 【パリ賀有勇】スペイン・バルセロナにある1882年から建築が進められている世界遺産サグラダ・ファミリア大聖堂がこのほど、バルセロナ市に建築許可を申請し、1世紀を超える「違法建築」状態が解消される見通しとなった。

 サグラダ・ファミリアは、バルセロナで活躍した建築家、アントニオ・ガウディ(1852~1926年)が設計した代表作。

 スペイン紙エルパイスなどによると、1885年にガウディは地元自治体に建築許可を申請していたが、自治体が1897年にバルセロナに吸収合併されるまでに必要な再申請を怠ったとされる。教会側は「1世紀以上も誰も要求してこなかった」と反発したが、建造物が歩道にはみ出ることや、建築に関する市税の未納などの問題点も指摘されてきた。

この記事は有料記事です。

残り179文字(全文503文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 劇場やスポーツ観戦、5月末にも再開 東京都、休業要請緩和前倒し検討

  2. 余録 都市封鎖をせず、欧米各国と一線を画したスウェーデンの…

  3. 27%ショック「底打った」「危険水域」与党動揺 石破氏「かなり厳しい」

  4. 埼玉・富士見のマンションに2遺体 「両親殺した」36歳長男を聴取

  5. 国家安全法制、香港で反対デモ 「1国2制度の崩壊」 移住検討、急増

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです