メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アクセス

もぐもぐタイムのイチゴは「盗用」!? 「日本産」守れ 政府、海外無断栽培対策に本腰

ハーフタイムにイチゴを手にするカーリング女子の吉田知那美選手(左奥)ら「LS北見」メンバー=韓国・平昌で2018年2月24日、手塚耕一郎撮影

 <access>

 韓国の農家が育てた日本産新品種のミカンが出荷できなくなっている。日本の研究機関が新品種として登録出願し、韓国の政府機関が受理したためだ。昨年2月の平昌(ピョンチャン)冬季五輪では、カーリング女子チームが栄養補給する「もぐもぐタイム」で食べた日本由来の韓国産イチゴに対し、「盗用だ」という反発も出た。国産品種を守る取り組みを探った。【和田浩幸】

 韓国紙・中央日報電子版(日本語版)は昨年末、済州島の農家が日本で開発されたミカンの新品種「あすみ」と「みはや」を出荷できなくなったと報じた。みはやは2~3年前から人気の品種で、2品種は農家208軒が栽培し、出荷予定量は920トンに上った。

この記事は有料記事です。

残り1208文字(全文1509文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 菅首相「東京オリンピックはコロナに打ち勝った証しに」と決意 施政方針演説

  2. 「菅語」を考える 緊急事態なのに「あいさつ」 響かない首相会見 青木理さんが考えたメディアの責任

  3. 山口・宇部の病院で70人のクラスター 入院患者と職員

  4. 「東京オリンピック、中止の可能性」NYタイムズ報道 コロナ感染拡大で

  5. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです