連載

世界の雑記帳

ロイター通信から、「へぇ~」と思わず声を上げそうな海外のニュースをお届けします。随時更新。

連載一覧

世界の雑記帳

2500年前のミイラ発見、カイロ南部の忘れられた墓地で

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
 4月8日、エジプトのカイロ南部にある発掘現場で、2500年前の高位聖職者などのミイラが発見された。保存状態は良好で、麻の布に包まれ、女神イシスを描いた金の装飾品を身に付けていたという。写真は女性と子供のミイラ、5日撮影(2019年 ロイター/Mohamed Abd El Ghany) 拡大
 4月8日、エジプトのカイロ南部にある発掘現場で、2500年前の高位聖職者などのミイラが発見された。保存状態は良好で、麻の布に包まれ、女神イシスを描いた金の装飾品を身に付けていたという。写真は女性と子供のミイラ、5日撮影(2019年 ロイター/Mohamed Abd El Ghany)

 [ミニヤー(エジプト) 8日 ロイター] - エジプトのカイロ南部にある発掘現場で、2500年前の高位聖職者などのミイラが発見された。保存状態は良好で、麻の布に包まれ、女神イシスを描いた金の装飾品を身に付けていたという。

 今回、考古学者のザヒ・ハワス氏や現地調査団が、第26王朝の石棺3つを開封し発見した。青い玉石で飾られた女性のミイラもあった。

 この墓地は1927年に、巨大な石灰岩で作られた石棺が発掘され美術館に収められたが、その後は忘れられたままとなっていた。いまから2年前に盗掘があったことから、調査が再開したという。

 発見の様子は7日、ディスカバリーチャンネルで放映された。

あわせて読みたい

注目の特集