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熊本地震3年

動物病院奮闘記、児童書に ペット同伴被災者1500組を受け入れ 「共生避難所」の整備訴え

 2016年4月の熊本地震後、ペットを連れて避難した被災者延べ1500組を受け入れた動物病院の院長、徳田竜之介さん(57)の奮闘を描いた児童書が10日、出版された。「ペットを救うことで、飼い主の心も救える」と語る徳田さん。地震から3年の節目を前に、災害時のペット同伴避難の必要性を訴えている。【清水晃平】

 獣医師の徳田さんが院長の竜之介動物病院(熊本市中央区)は、16年4月14日の前震直後から被災したペットや飼い主の自主避難を受け入れ、24日間にわたり「ペット同伴避難所」を運営。自治体の指定避難所で同伴を拒否されたり、鳴き声や衛生面でトラブルとなり避難所を追われたりしたペット連れの被災者にとって貴重な受け皿となった。

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