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組離脱のために

刑務所の現場/上 条例や規制強化、収入減 「ヤクザで食えぬ世に」 /香川

全国の暴力団勢力の推移

 「2011年ごろからシノギ(資金獲得活動)ができなくなり、若い衆がどんどんやめていった」。関東にある指定暴力団の3次団体で組長を務めた男性受刑者(46)は昨年11月中旬、こう語った。暴力団排除条例などの影響で金に困って薬物を密売。覚せい剤取締法違反(営利目的所持)罪などで懲役8年の判決を受け、16年夏から高松刑務所(高松市)で服役している。

 東京都台東区出身。「夜の繁華街で石を投げれば暴力団員に当たるくらいだった」と言うほど、幼い頃から暴…

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