公立福生病院(東京都福生市)の人工透析治療を巡る問題で、都は9日、医療法に基づき病院側を文書で指導した。そこから浮かんだのは、同意書を取らずに治療を中止、または非導入で死に向かわせるという医療現場における患者の意思確認の「ずさん」さだった。一方で、終末期ではない患者に医師が治療をやめる選択肢を提示すること自体の是非について、倫理的な問いは残った。【斎藤義彦、矢澤秀範、市川明代】
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