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瀬尾まいこさん=「そして、バトンは渡された」で2019年本屋大賞

2019年本屋大賞を受賞し、トロフィーを手に笑顔を見せる作家の瀬尾まいこさん=東京都港区で2019年4月9日、藤井達也撮影

瀬尾(せお)まいこさん(45)

 「普段本を読まない夫が受賞と聞いて、『だったら面白い本なんやな。ちょっと読んでみるわ』と言ったほど、本屋大賞には本を読ませる力がある」と笑わせた。

 中学、高校時代は目立たず暗い日々。「自分だったら、もっと楽しい教室を作れるのでは」と教師を目指した。なかなか採用試験に通らず、中学の国語講師として過ごしていた2001年、試験でアピールできればと書いた小説で坊っちゃん文学賞を受賞し、デビューした。採用試験は無事突破したが、体を壊したのを機に作家専業になった。

 小説で難しいことは言いたくないという。「ふんわりと面白いと思ってもらえれば」。受賞作は、死別や離婚…

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