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圧勝再び

10年目に入った維新政治の是非が問われた大阪府知事・市長のダブル選は、維新の完勝だった。背景を探った。

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圧勝再び

大阪ダブル選/下 包囲網、足元動けず

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厳しい表情で支持者へのあいさつを終えた小西禎一氏(左)と柳本顕氏=大阪市中央区で2019年4月7日午後8時半、小松雄介撮影
厳しい表情で支持者へのあいさつを終えた小西禎一氏(左)と柳本顕氏=大阪市中央区で2019年4月7日午後8時半、小松雄介撮影

 11年ぶりに大阪府知事選で共闘した自民党と公明党。大阪都構想を阻止し、大阪維新の会政治に「ノー」を突きつける戦いは惨敗に終わった。連立政権を組む自公を中心に連合大阪も加わった反維新陣営は「船頭が多すぎた」(自民府議幹部)と自滅に近く、迷走を続けた。

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