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圧勝再び

大阪ダブル選/下 包囲網、足元動けず

厳しい表情で支持者へのあいさつを終えた小西禎一氏(左)と柳本顕氏=大阪市中央区で2019年4月7日午後8時半、小松雄介撮影

 11年ぶりに大阪府知事選で共闘した自民党と公明党。大阪都構想を阻止し、大阪維新の会政治に「ノー」を突きつける戦いは惨敗に終わった。連立政権を組む自公を中心に連合大阪も加わった反維新陣営は「船頭が多すぎた」(自民府議幹部)と自滅に近く、迷走を続けた。

 投票1週間前の今月1日、新元号「令和」が発表され、祝賀ムードが漂っていた。「新時代到来ムードの中、株価も悪くない。政権与党がなぜ維新に負けるのか」。公明関係者は首をひねったが、鍵の一つは選挙で実動部隊となる地方議員らの存在だ。

 府知事選の自公共闘は、橋下徹氏を推して当選させた2008年以来。当時の自民選対の「仕切り」は、新市…

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