桜田五輪相が辞任へ 失言引責

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 桜田義孝五輪担当相は10日夜、首相官邸で安倍晋三首相と菅義偉官房長官と会い、自らの失言の責任を取って辞任する意向を伝えた。桜田氏はその後、記者団に「責任を感じて辞表を提出させていただいた」と述べた。桜田氏はこれに先立つ自民党の高橋比奈子衆院議員のパーティーで「復興以上に大事なのは、高橋さんだ。よろしくお願いする」と発言していた。

 桜田氏はパーティーで、2020年東京五輪に触れ、「世界中の人が日本に来て、(高橋氏の地元の)岩手県にも行くと思う。おもてなしの心を持って復興を協力してもらえればありがたい」と述べたうえで、「復興以上に大事」と発言した。さらに、競泳の池江璃花子選手が白血病を公表した際に「がっかりしている」と述べた自らの発言に触れ、「いよいよ乾杯の時に、1人(あいさつが)追加でがっかりしているのではないか。『がっか…

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