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在韓日本大使館の新築許可が取り消し 日本側、慰安婦像で工事未着手か

更地のまま放置されている在韓国日本大使館の土地。道路を挟んだ向かい側には少女像とそれを守る市民団体のテント(丸囲みの中)がある=朝鮮日報提供

 【ソウル堀山明子】施設の老朽化を理由に移転中の在韓国日本大使館が、移転前施設の建て替え新築工事に着手せず、建築許可が取り消されていた。朝鮮日報などが10日、報じた。敷地前に設置された慰安婦を象徴する少女像について、韓国政府は2015年の日韓合意で撤去に向けて努力するとしているが、大使館側はその進展がない中で戻ることを留保しているとみられる。

 大使館は15年、老朽化に伴い隣接する高層オフィスビルに賃貸で移転。約2400平方メートルの敷地は更地のままの状態だ。建て替え計画は、地上6階・地下3階建てで、来年の完成を目標にしていた。

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