メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

イスラエル・ネタニヤフ首相続投へ 中東和平交渉、進展困難か

勝利宣言をしたイスラエルのネタニヤフ首相=テルアビブで2019年4月10日、AP

 【エルサレム高橋宗男、ワシントン高本耕太】通算5期目の続投が確実となったイスラエルのネタニヤフ首相には、近く米トランプ政権が公表を予定する新中東和平案「世紀のディール(取引)」への対応が課題として控えている。連立政権を組むことが見込まれる極右勢力からの強硬な反対が既に予想されており、和平交渉の進展は困難を伴いそうだ。

 新中東和平案は、断片的な報道によるとイスラエルとパレスチナの2国家共存を認める内容とされている。イスラエルが占領するヨルダン川西岸のうち85~90%をパレスチナ国家とする一方で、ユダヤ人が居住する大規模入植地をイスラエルに併合する。パレスチナ側が将来の首都と想定する東エルサレムの旧市街についても、イスラエルの主権を認めるとしている。

この記事は有料記事です。

残り782文字(全文1110文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 安倍首相は誰に向けて語っていたのだろうか わずか16分間の会見を考える

  2. 首相また会見18分、質問二つで終了 追加受けず 帰省「一律自粛求めず」

  3. 首相会見に識者「政府の責任から逃げている」「質疑は『おまけ』という姿勢」

  4. クックパッドニュース 目からウロコ!ガス代が節約できる「パスタ」の茹で方

  5. 沖縄県、新たに159人感染 過去最多を更新 新型コロナ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです