特集

第79期名人戦

渡辺明名人に斎藤慎太郎八段が初挑戦する第79期名人戦を特集します。棋譜中継は「棋譜・対局結果」からご覧いただけます。

特集一覧

名人戦第1局、1日目で千日手 11日に指し直し

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
対局を前に駒を並べる佐藤天彦名人(手前左)と挑戦者の豊島将之王位(手前右)=東京都文京区のホテル椿山荘東京で2019年4月10日午前8時56分、藤井達也撮影
対局を前に駒を並べる佐藤天彦名人(手前左)と挑戦者の豊島将之王位(手前右)=東京都文京区のホテル椿山荘東京で2019年4月10日午前8時56分、藤井達也撮影

 佐藤天彦(あまひこ)名人(31)に豊島将之王位(28)が挑戦する第77期名人戦七番勝負第1局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、藤田観光協力)は10日、東京都文京区のホテル椿山荘東京で始まり、午後3時2分、58手で同じ局面が4回現れる千日手が成立した。名人戦対局規定により、11日午前9時から手番を入れ替えて豊島が先手番となり、指し直す。名人戦七番勝負での千日手指し直しは、第61期第4局の森内俊之名人対羽生善治竜王(肩書は当時)以来16年ぶり。

 対局規定に沿って、千日手成立時刻から指しかけ時刻の午後6時半までの時間を折半して両者に加えた結果、消費時間は佐藤4時間55分、豊島3時間1分となり、指し直し局の持ち時間は豊島5時間59分、佐藤4時間5分で行うことになった。

この記事は有料記事です。

残り436文字(全文780文字)

【第79期名人戦】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集