メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

究極の「目」、視力300万の解像力 電波望遠鏡6カ所連携 ブラックホール初撮影

 強い重力で周囲の時間と空間をゆがめ、光をも吸い込む宇宙の「黒い穴」を人類が初めて目にした。アインシュタインの一般相対性理論で予言されたブラックホールの存在が直接的に確認され、物理学と天文学の歴史に残る第一級の成果。国際協力で電波望遠鏡を連携させ、人間の視力なら「300万」という究極の「目」で実現した成果に、記者会見に臨んだ研究者らは胸を張った。【斎藤有香、須田桃子】

 ブラックホールの撮影が難しかったのは、自ら光や電波を発しない上、地球からの距離が遠く、みかけの大き…

この記事は有料記事です。

残り629文字(全文864文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 名阪国道、奈良知事が異例の有料化要望 トラック流入で事故や渋滞多発

  2. 死因は脳挫滅 生きたまま東尋坊転落か 滋賀トランク監禁事件

  3. キャバクラ暴行死 未婚10代母、遠い自立 娘残し無念

  4. TBS、やらせあった「消えた天才」「クレイジージャーニー」放送終了

  5. 白血病から復活、後輩Jリーガーを励まし 励まされ プロップ稲垣、奮闘の源泉

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです