メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

五輪担当相

鈴木氏再登板 補選控え立て直し 桜田氏更迭

鈴木俊一氏

 安倍晋三首相は11日、東日本大震災からの復興を軽視したと受け取られる失言で事実上更迭した桜田義孝前五輪担当相(69)=衆院千葉8区、二階派=の後任に、鈴木俊一元五輪担当相(65)=衆院岩手2区、麻生派=を起用すると表明した。鈴木氏は昨年10月の内閣改造で桜田氏と交代したばかりで、わずか半年での「再登板」となる。衆院大阪12区、沖縄3区両補選と統一地方選後半戦の投開票を21日に控え、政権の立て直しを急ぐ。野党は首相の任命責任や「政権の緩み」に照準を合わせ追及を強めている。

 鈴木氏の起用理由について、首相は11日午前、首相官邸で「岩手の出身で復興五輪に強い思いを持っている。信頼を回復し、成功に導いてほしい」と記者団に説明。「内閣全員がより一層、身を引き締めなければならない。さまざまな批判も真摯(しんし)に受け止めなければならない。復興に全力を傾けることで国民の負託に応えたい」とも述べた。

この記事は有料記事です。

残り658文字(全文1056文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クルーズ船対応、各国批判 「防疫の概念ないのか」「新たな震源地」「失敗した実験」

  2. ORICON NEWS 池上彰“新型コロナ”東京五輪の影響は「楽観しています」

  3. 新型肺炎 医療用マスク、自治体・病院に優先供給 厚労省

  4. テセウスの船 第6話“衝撃ラスト”に視聴者「ビックリ!」「気持ちの整理が…」(ネタバレあり)

  5. 新型肺炎対応の医師ら「バイ菌扱い」 子どもに登園自粛要請 日本災害医学会が抗議

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです