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支局の目

畠山受刑者の実家解体 /秋田

 藤里町で2006年に起きた連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われ、無期懲役の判決を受けた畠山鈴香受刑者の実家がこの冬の間に解体され、姿を消した。

 確定判決によると、畠山受刑者は06年4月9日、同町を流れる藤琴川に架かる大沢橋で、小学4年の長女彩香さん(当時9歳)を橋の欄干から落下させ、水死させた。また、同5月17日には、近所に住む小学1年の米山豪憲さん(当時7歳)を自宅玄関で絞殺した。豪憲さんの遺体は、能代市二ツ井町を流れる米代川岸の市道脇草むらに遺棄された。

 冷酷で残忍な事件だった。彩香さんの遺体は殺害翌日の4月10日、二ツ井町を流れる藤琴川の中州で見つかった。警察は当初「誤って川に転落した可能性がある」と発表。私はここから取材に関わることになり、後に畠山受刑者を何度も直接取材した。取材場所は二ツ井町の道の外れにポツンと建っていた畠山受刑者の実家だった。

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