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ぐるっと兵庫、大阪、京都

研修室、宿泊室備えた「工芸館」も 近江母の郷 滋賀県米原市

直売所「物産交流館さざなみ」で売れ筋のフルフルらーめん=滋賀県米原市宇賀野の道の駅「近江母の郷」で、北林靖彦撮影

 <ぐるっと兵庫・大阪・京都 ちょい旅>

近江母の郷(さと)

 「母の郷」はここが神功皇后や山内一豊の妻、千代の誕生の地と伝えられ、地場産業の近江真綿が多くの女性の手で作られたことに由来する。駅の目の前は琵琶湖で、平日も多くの老若男女でにぎわっていた。

 理由はすぐに分かった。広大な施設内にテニスコートや屋内グラウンド「ふれあいドーム」、研修室、宿泊室を備えた「くらしの工芸館」などが設置されているからだ。取材日は春休みのまっただ中。「中高生や大学生のテニス合宿のほか、企業の研修で利用される人が多いのが特徴です。夏になると、湖畔のキャンプ場に来る方でいっぱいになります」と、喜田與四秋駅長(62)は胸を張った。

 「くらしの工芸館」には近江真綿の製品の数々も展示されていた。輸入真綿や合成繊維の普及で需要が激減し…

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