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組離脱のために

刑務所の現場/下 1対1面接、内心に訴え 対象50人、人手足りず /香川

暴力団準構成員の男性受刑者と面接する香川県暴力追放運動推進センター事務局長(当時)の山田佳邦さん(左)=高松市の高松刑務所で、岩崎邦宏撮影

 「暴力団は今、若い衆が一人でもほしい。顔見知りに会うと再び引っ張り込まれることがあり、できれば地元で就労しない方がいい」。昨年10月下旬、高松刑務所(高松市)の一室。県暴力追放運動推進センター事務局長(当時)の山田佳邦さんが、指定暴力団「神戸山口組」4次団体の準構成員の男性受刑者(39)に助言した。各地の刑務所で続けられている「暴力団離脱指導」の一コマだ。

 男性は十数年前、組員に誘われて暴力団に所属。上納金を納めながら組事務所の見張りや雑務に携わっていた…

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