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希望新聞

東日本大震災 おいでよ 仙台市若林区 下水は止めない、闘いの記録 せんだい3.11メモリアル交流館企画展

展示を解説する石川倫代さん。後ろにあるハンドルは職員が回した放流ゲートのものと同じ仕様

 下水を止めるな!

 2015年12月に開業した仙台市地下鉄東西線の海岸側のターミナル、荒井駅。その構内にある、東日本大震災の被害と復興を伝える「せんだい3・11メモリアル交流館」(同市若林区)で開催中の企画展「それでも、下水は止められない。」が盛況だ。4月中旬の終了予定が7月7日まで延長された。

 海から約500メートルの距離にあった南蒲生浄化センターは、津波に襲われた。職員ら101人は屋上に逃げて無事だったが、汚水を浄化する設備が壊滅した。人口約105万人の仙台市で排出されていた約7割の汚水が処理されず、行き場を失った。

 「震災直後も、(津波が到達しなかった)市の内陸部では普段通りの生活が続いていました」。展示に携わっ…

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