文科省

小学高学年、教科担任制を推進方針 英語など専門性必要に 小規模校では実施困難

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 文部科学省は、小学校5、6年の特定教科や科目について、専門教員が複数の学級を受け持つ「教科担任制」を推進する方針を固めた。2020年度から英語が正式教科となり、プログラミングが必修化されるなど専門性の高い教員が必要となる。教員の負担軽減につながる側面もあり、近く中央教育審議会(中教審)に諮って教員配置のあり方などを議論する。【伊澤拓也】

 小学校では、学級担任が大部分の教科を教える「学級担任制」が一般的。教員が専門分野以外の教科を教えなければならないことに加え、異なる教科を教えるための準備に時間がかかる弊害も指摘されていた。

この記事は有料記事です。

残り883文字(全文1148文字)

あわせて読みたい

注目の特集