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熊本地震3年 学生ボランティアが被災地で社会人の一歩踏み出す

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熊本地震で被災した子供たちの遊び場作りのボランティアを続け、今春、熊本市で就職した河野誠也さん=熊本県西原村で、杣谷健太撮影
熊本地震で被災した子供たちの遊び場作りのボランティアを続け、今春、熊本市で就職した河野誠也さん=熊本県西原村で、杣谷健太撮影

 熊本地震の発生から3年となる今春、被災地で子供の遊び場作りなどのボランティア活動を続けてきた大分県別府市出身の河野(こうの)誠也さん(22)が、熊本市で学習塾職員として社会人の一歩を踏み出した。活動で触れ合う子供たちが笑顔を取り戻していく姿を目の当たりにし「今後も寄り添いたい」と熊本にとどまることを決意した。

 2016年4月14日夜、熊本学園大生だった河野さんは、熊本市内の体育館でフットサルの練習後に強い揺れに遭遇した。最大震度7を記録した前震だった。そのまま体育館で一夜を過ごし、翌15日に別府市の実家に戻ったため、2度目の最大震度7を記録した16日の本震は体験しなかった。

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