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棟方志功の無名時代の油絵を寄贈 来年度以降に青森県立美術館で公開へ

二村さんが寄贈した棟方志功の油絵=青森市の県立美術館で、北山夏帆撮影

 青森県出身で木版画の世界的巨匠・棟方志功(1903~75年)が無名時代の1930年に描いた油絵が、大阪府茨木市の二村允(まこと)さん(90)方に保管されていた。東京都内にあった二村さんの生家などを描いた風景画で、棟方が贈った。二村さんは「棟方の生まれ故郷に」と県立美術館に寄贈。棟方は絵を見て「空の色がいい」と話していたといい、当時の色に近づけるため修復作業が施される。

 油絵はカンバス(縦38センチ、横44センチ)に描かれ、右下に棟方のサインとともに「昭和五年四月五日…

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