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漆芸技術を学ぶ県漆芸研究所(高松市番町1)の研究生20人が11日、近くに建つ香川漆芸の祖・玉楮象谷(たまかじぞうこく)(1806~69年)の像と周辺の清掃活動に取り組んだ。毎年春の恒例行事で、研究生たちは礎を築いた先人の技術継承に向け気持ちを新たにしていた。
像は市立中央公園内にあり、象谷の没後9…
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漆芸技術を学ぶ県漆芸研究所(高松市番町1)の研究生20人が11日、近くに建つ香川漆芸の祖・玉楮象谷(たまかじぞうこく)(1806~69年)の像と周辺の清掃活動に取り組んだ。毎年春の恒例行事で、研究生たちは礎を築いた先人の技術継承に向け気持ちを新たにしていた。
像は市立中央公園内にあり、象谷の没後9…
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