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論点

平成の軌跡 政府の沖縄政策

山崎拓 元自民党副総裁=宮本明登撮影

 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の全面返還で日米両政府が合意してから12日で23年。同県名護市辺野古への移設計画を進める政府と、反対する県の対立が続く。膠着(こうちゃく)状態の原因はどこにあるのか。その打開策は。今の計画の基になっている2006年の在日米軍再編合意==の決定過程に関わった山崎拓・元自民党副総裁(82)と経緯を振り返りながら考えた。【聞き手・上野央絵】

 --自社さ連立政権(1994~98年)下で、沖縄の米軍基地問題に関する政策の調整に当たりました。いま改めて、普天間返還合意とは何だったと考えますか。

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