インド総選挙

モディ政権、過半数見通し 投票始まる

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投票所の前で投票を終えたことを示すインクがついた人さし指を見せる有権者=インド北東部アッサム州プラニグダムで2019年4月11日午前8時20分、松井聡撮影
投票所の前で投票を終えたことを示すインクがついた人さし指を見せる有権者=インド北東部アッサム州プラニグダムで2019年4月11日午前8時20分、松井聡撮影

 【プラニグダム(インド北東部)松井聡】インドで5年ぶりの総選挙(下院選・定数545)の投票が11日、始まった。投票は州や地域ごとに7回に分けて実施され、来月23日に一斉開票される。各種世論調査によると、モディ首相(68)のインド人民党(BJP)が、議席を減らしつつも、連合を組む他政党とともに過半数を獲得する見通しで、この勢いを維持できるかがカギになりそうだ。

 インドは有権者約9億人、投票所約100万カ所という「世界最大の民主主義国家」だ。「所得を増やしてくれそうな候補に投票した」(40歳男性、農業)、「新政権はテロ対策に力を入れてほしい」(30歳女性、主婦)。11日朝に第1回投票の地域となった北東部アッサム州プラニグダムで投票を終えた有権者に話を聞くと、所得向上や治安対策を求める声が相次いだ。

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