メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外東京都の新たな感染者584人 過去最多更新 新型コロナ
コンビニ

負担軽減模索 セブン、全店にセルフレジ/ローソン、見切り販売を推奨

 大手コンビニエンスストア各社が、フランチャイズチェーン(FC)加盟店の負担軽減に本腰を入れ始めた。人手不足が深刻化する中、24時間営業や収益悪化に対するFC店主の不満が高まっているためだ。各社は時短営業の実験や省力化対策を打ち出し、批判をかわそうと必死だ。【藤渕志保】

 「加盟店にとっての2大コストは人件費と廃棄ロス。これらをいかに最小化していくかが課題だ」。ローソンの竹増貞信社長は11日、東京都内で開いた決算発表記者会見で加盟店支援を強調した。

 コンビニ各社がFC店主と結ぶ契約では、店主は店舗の売上高から商品原価を差し引いた粗利に応じてロイヤルティー(加盟店料)を本部に支払う。人件費や、売れ残り商品の廃棄費用は加盟店の負担。店主の中にはロイヤルティーの算定方法見直しを求める声もあるが、検討は進んでいない。人件費が高騰する中、加盟店の負担ばかりが増え店主の不満につながっていた。

この記事は有料記事です。

残り449文字(全文843文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 繁華街に出没のサルを捕獲 福岡・天神

  2. 全国高校ラグビーの組み合わせ決定 王者・桐蔭学園は茗渓学園と対戦

  3. 間もなく帰還「はやぶさ2」 持ち帰る岩石は検疫しなくても大丈夫?

  4. GoToトラベルの割引縮小はGW以降で検討 国交相

  5. 沖縄は復帰後も不条理強いる「反憲法下」 照屋寛徳氏の社民党への「遺言」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです