琵琶湖博物館、リニューアルの全貌明らかに 触れられる展示やAR活用

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コウガゾウの骨格化石の左半身に生体を復元した標本展示=琵琶湖博物館提供
コウガゾウの骨格化石の左半身に生体を復元した標本展示=琵琶湖博物館提供

 改修が続く琵琶湖博物館(滋賀県草津市下物町)の第3期リニューアルの実施設計案が明らかになった。琵琶湖の歴史や文化を紹介しているA、B両展示室の内容を発展させ、触れられる地形模型や、AR(拡張現実)技術を活用し、幅広い年齢層が楽しく学べる仕掛けを作る。11月から工事に取りかかり、来年7月のオープンを目指す。【礒野健一】

 琵琶湖博物館は1996年10月の開館後、97年度の約97万人をピークに徐々に入館者が減少し、2010年度以降は約35万人前後を推移。15年度から総事業費約30億円をかけ、3期6年計画で展示内容のリニューアルを進めている。

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