職員室→センセイオフィスに刷新 島根・津和野高の働き方改革

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カウンター越しに応対する教員(手前左)と生徒。奥が教員エリア=島根県津和野町後田で2019年4月3日、竹内之浩撮影
カウンター越しに応対する教員(手前左)と生徒。奥が教員エリア=島根県津和野町後田で2019年4月3日、竹内之浩撮影

生徒エリアや面談ブースを設置「関わりやすい空間に」

 島根県立津和野高校(津和野町後田)が教員の働き方改革として進めていた、職員室のレイアウトや家具の刷新が終わった。家具を白と水色で統一し、明るく広々とした空間に生まれ変わった。生徒用スペースや面談ブースも新設し、熊谷修山校長(57)は「あまりの変化にあっけにとられた。生徒と関わる時間や質の向上につなげたい」と話す。【竹内之浩】

 スイスの家具メーカー「ヴィトラ」に昨秋協力を依頼。教員の要望を受け、作業効率が上がり、周囲とコミュニケーションを取りやすい上、生徒とも関わりやすい空間を目指した。名称も「センセイオフィス」に変えた。

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