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楽庫・見聞読

民謡演歌の小田代直子ほか

 

 <楽庫(らっこ)>

 ♪民謡演歌の小田代直子

 演歌は民謡出身の歌手が多い。Jポップに多い沖縄、島唄系を除いて、まずは故・三橋美智也に始まり、細川たかし、岸千恵子、金沢明子、藤あや子、香西かおり、長山洋子、大泉逸郎、池田輝郎、杜このみ、そして福田こうへい……思い出せるだけでもこのくらいは最前線で活躍している。演歌と民謡に、直接的な音楽系図は成り立たないと言っていいのだが、庶民性などが精神的に結び付くのであろうか。福田こうへいの民謡での妹弟子、小田代(おだしろ)直子が、3作目の演歌曲「荒くれ度胸船」を出し、注目されている。岩手県宮古市出身で、2歳から民謡を始め、2013年には日本民謡協会の全国大会で、14年は日本民謡フェスティバルでも最高賞を受賞した本物の民謡歌手。演歌は14年に津波にのまれた漁師をイメージした「三陸漁港(みなと)」でデビューした。「私も海で生きてきた人間。悲しみも強さも伝わるように歌う」と張…

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