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鹿児島寿蔵

歌碑建立 熊谷の「熊谷草」保存活動詠む 後世に努力伝えたい 市民ら寄付で星渓園に /埼玉

 アララギ派歌人で人形作家の人間国宝だった鹿児島寿蔵(1898~1982年)の歌碑が熊谷市の名勝「星渓園」に建立された。歌は「熊谷草なくてかなはじと星池に植ゑて福ぶくしき花を咲かしむ」。「熊谷草がなくてはならないと、星渓園に熊谷草を植えてふくよかな花を咲かせている」との意味だ。【中山信】

 ラン科の多年草クマガイソウ(熊谷草)は、花の形が鎌倉時代の武将・熊谷直実(くまがいなおざね)が矢から身を守るために背負った母衣(ほろ)に似ていることから名付けられた。直実の故郷の同市に残そうと1979年から活動していた「熊谷草保存会」などの市民活動…

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