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正恩氏「年末までは勇断待つ」 米国との対話に期限

金正恩朝鮮労働党委員長(朝鮮中央通信=朝鮮通信)

 【ソウル堀山明子、ワシントン高本耕太】北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は12日、最高人民会議(国会に相当)で施政演説を行い、3回目となる米朝首脳会談の可能性について「もう一度会談する用意はある」と述べた。しかし、「米国が新たな政治的計算法を持ってわれわれに接近することが必要だ。(決裂した)ハノイでの首脳会談の再現なら、参加する意欲もない」とも明言し、米国側に譲歩を要求した。朝鮮中央通信が13日報じた。

 今年2月に行われた2回目の米朝首脳会談では米国側が全ての核関連施設や核物質、核兵器の廃棄による「完全な非核化」を要求。それに対し、北朝鮮は老朽化した寧辺(ニョンビョン)の核施設廃棄と引き換えに大幅な対北朝鮮経済制裁の解除を求め、会談は決裂した。

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