メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

元「かぶちゃん農園」食堂、再出発初日に行列 「笑顔になれる店に」

店長の日野美紀さん(左から3人目)ら笑顔の従業員たち=飯田市川路で2019年4月11日、大澤孝二撮影

 かぶちゃん農園破綻の影響で2018年11月に閉鎖したレストラン「天竜峡カフェテリア」(長野県飯田市川路)が11日、そばを中心とした食堂「ボンマンジェ天竜峡」として新装オープンした。経営者が新しくなり、かぶちゃん関連会社の元従業員も雇用した。店長の日野美紀さん(47)は「ここに来た人みんなが笑顔になれる店にしていきたい」と話す。

 食堂には王滝グループ(松本市)が経営するそば店「小木曽製粉所」のフランチャイズ店が入るほか、五平餅、南信州の特産品の販売コーナーもある。11日は地域の住民、観光客ら約300人が訪れ、一時は行列ができるほどにぎわった。

 日野さんは11年から夫守さん(47)とともに、飯田駅前で五平餅を販売してきた。天竜峡周辺のイベントに参加する中で「景色のいいこの土地で食堂をやり、地域を活性化したい」と開業の準備を進めてきた。飯田市川路の赤羽慶一さん(47)は「この店をきっかけにたくさんの人が来て地元が盛り上がれば」と歓迎した。【大澤孝二】

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 幼稚園児の娘の絵を完全再現…“究極のキャラ弁”披露する芸人父「弁当作りで成長見える」
  2. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  3. ORICON NEWS RAG FAIR 奥村政佳が脱退「政治の道へと進む決心をしました」
  4. WEB CARTOP 日産GT-Rのイベントにボコボコの事故車2台が展示された理由とは?
  5. 「誠に申し訳ございません」辞職の堺市長 “維新の刺客”はね返した力強さ消え

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです