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糸魚川大火で全焼の老舗料理店、美術館風に再建 「励ましうれしかった」

燃え残った石の門柱を前に立つ青木孝夫社長。後ろは新しい鶴来家。外構工事が急ピッチで進められていた=糸魚川市で19年4月9日、浅見茂晴撮影

 2016年12月の糸魚川大火で全焼した老舗日本料理店「鶴来家(つるぎや)」(新潟県糸魚川市大町2)が元の場所に店舗を再建し13日、営業を再開する。被災から約2年4カ月。社長の青木孝夫さん(69)は「めでたくもあり、めでたくもなし」と述べ、セレモニーなどはせず淡々とその日を迎えたいとしている。老舗は再び、静かな歩みを踏み出す。【浅見茂晴】

 あの日は東京へ出張中だった。知らせを受けて戻ったが、なすすべもなく、焼け崩れ落ちる「分身」を眺めて…

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