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限定純米吟醸「寒風沢」 離島で伝統の米作り、思い宿る /宮城

 日本酒「浦霞」の醸造元「佐浦」(塩釜市)が醸す純米吟醸酒「寒風沢(さぶさわ)」。先輩記者からプレゼントされたのをきっかけに、チャンスがあれば購入している。さわやかな香りと酸味に酒が進む。この味わいを作り出すのは、どんな米か? 同市浦戸の離島・寒風沢島を訪れた。【本橋敦子】

 松島湾に浮かぶ風光明媚(めいび)な寒風沢島。塩釜港から船で40分ほどで到着した。島は伊達藩が江戸に大量の米を輸送する際の港として栄えた。江戸時代後期に日本人で初めて世界一周をした船乗りの津太夫と左平の出身地でもある。島の広さは150ヘクタールほど。穏やかな海を臨む漁村に現在は島民約90人が暮らす。

 寒風沢島は塩釜市内で唯一、代々の米作りが続いている。島内の水田の総面積は約20ヘクタール。かつては…

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