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ひと・しずおか

一つになって一緒に頑張る 在日フィリピン人を支援 半場和美さん(41) /静岡

 「グッドバランス。家で練習してきた? よくできましたね」。浜松市の浜北文化センターで開かれた日本語教室で、自宅の住所を漢字で書けたフィリピン人の子どもを見て、笑顔でほめた。

 NPO法人「フィリピノナガイサ」(同市中区)で事務局長を務める。NPOは、市内に暮らすフィリピン人の女性が中心となって1994年に発足。慣習や文化の違い、日本語などで苦労しているフィリピン人を生活面や日本語学習などで支援している。

 千葉県柏市で暮らしていたが、結婚を機に2003年に浜松市へ。周りに友達がおらず「何かやろう」と思って目にしたのが、市の広報誌で募集していた「日本語ボランティアの養成講座」だった。公益財団法人・浜松国際交流協会の職員を経て、10年前にNPOの職員になった。

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