メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

地域食堂

孤立化防ぐ 多世代交流の輪広げ 地元主婦らで運営 湯梨浜 /鳥取

手作りの食事を食べる子どもたち=鳥取県湯梨浜町中興寺の交流センター「ゆるりん館」で、阿部絢美撮影

 多世代交流を目的とする「地域食堂」が湯梨浜町で始まった。子供から高齢者まで年齢を問わずに地域住民のコミュニティーの輪を広げるのが狙いで、運営委代表、村上克己さん(72)=同町=は「初めて同士でも顔見知りになって支え合いを深めてほしい」と意気込んでいる。【阿部絢美】

 地域食堂は、「子ども食堂」が共働き世帯や貧困家庭の子供向けであるのに対し、一人暮らしの高齢者まで対象を広げることで地域からの孤立化も防ぐ。地域の居場所づくりとしての取り組みは全国で広がりつつある。

 湯梨浜では「みんなの食堂ゆるりん」と称し、地元主婦らが有志で運営する。食材のほとんども住民からの寄付でまかなう。一方で、食事後は子供向けの交通安全、薬物防止の学習会を開く他、高齢者も楽しめるイベントも企画している。

この記事は有料記事です。

残り242文字(全文582文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「自粛要請知らなかった」出歩く若者も 福岡・天神コア「すごい人で驚いた」人も

  2. 「におい、味全くしない」感染の入院患者証言 対応看護師減り「病院余裕ない」

  3. たばこを吸っていると新型コロナで重症化しやすいのは本当か 専門家が警告する

  4. 新型コロナ不況になぜ1人20万の給付金が必要なのか 反緊縮・経済学者の提言を読む

  5. 「NY封鎖」猛反発受け撤回 トランプ氏また迷走 死者2000人突破で焦る大統領

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです