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熊本地震から14日で3年になった。現在も自宅を失った7304世帯1万6519人(3月末)が仮設住宅などで仮住まいを続けているが、建築業者不足などで自宅の再建や災害公営住宅(復興住宅)の整備が遅れており、熊本県が目指す来春までの仮設解消は難しい見通しだ。
熊本地震は2016年4月14日の前震と同16…
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残り222文字(全文372文字)
熊本地震から14日で3年になった。現在も自宅を失った7304世帯1万6519人(3月末)が仮設住宅などで仮住まいを続けているが、建築業者不足などで自宅の再建や災害公営住宅(復興住宅)の整備が遅れており、熊本県が目指す来春までの仮設解消は難しい見通しだ。
熊本地震は2016年4月14日の前震と同16…
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