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時代の風

新元号「令和」 変わらぬリスク運任せ=藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員

=手塚耕一郎撮影

 去る4月1日。国外にいた筆者は、スマートフォンの文字情報で新元号を確認した瞬間に「ドキッ」とした。「れ」で始まる冷たい音韻に、違和感を覚えたのである。だが、異国の街頭を歩きながら、「今の日本では、この外来語っぽい響きが受けるのだろうな」とも考えた。帰国してみると案の定、立場や主義主張を問わず、新元号の語感の評判は良いようだ。

 とはいえ「れいわ」という発音はいかにも日本的ではない。そもそも大和言葉には「れ」で始まる単語は存在…

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