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いま私は@熊本

熊本地震3年 再建途上、住民の声

 熊本地震から14日で3年となった。仮設住宅などで1万6519人(3月末)が避難生活を続けており、多くの被災者がいまだ生活再建の途にある。最大震度7を2度記録した熊本県益城(ましき)町をはじめ県内の被災者は今何を思い、何を願っているのか。記者が聞いた。

自宅着工遅れ、忍耐続く 阿蘇市内牧、パート従業員、渡辺泰裕さん(67)

 昨年のうちに家は再建できているはずだったのですが、地盤強化の工事などで、まだ着工できていません。戦後に中国から引き揚げた親が1955年ごろに家を建てた土地なので、特別な思いがあります。他の土地があるだろうと言われますが、単に住むという問題ではありません。そこに住みたいと思って仮設でじっと我慢しています。自宅が再建できてスタートラインに立てます。

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