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毎日新聞が13、14両日に実施した全国世論調査で、東日本大震災からの復興を軽視する発言で辞任した桜田義孝前五輪担当相や、安倍晋三首相らへの「忖度(そんたく)」発言で辞任した塚田一郎元副国土交通相の問題について、長期政権のおごりや緩みが「生じていると思う」とする回答が61%を占めた。「生じているとは思わない」は21%。
また1日に発表された新元号「令和」に対して「好感を持っている」との答えは65%に上り、「好感を持っていない」は10%、「関心がない」は17%となった。
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