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JABA日立市長杯 鷺宮製作所4強

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【鷺宮製作所-日立製作所】六回無死で右前打を放った鷺宮製作所の酒井。3安打2打点と活躍した
【鷺宮製作所-日立製作所】六回無死で右前打を放った鷺宮製作所の酒井。3安打2打点と活躍した

 社会人野球のJABA日立市長杯は第3日の14日、茨城・日立市民球場などでリーグ戦6試合を行った。A組の鷺宮製作所は日立製作所に逆転勝ちし、準決勝進出を決めた。

走攻守で魅了

 鷺宮製作所は7番の左翼手・酒井が走攻守の活躍で、4強一番乗りの原動力になった。

 まずは「攻」。2点を先取された直後の四回1死一、二塁。左打者の酒井は外角直球に逆らわずに合わせ、左翼へ適時二塁打。ボークで三進後は「走」。左翼への浅いフライにも迷わずタッチアップし、捕手のタッチをかいくぐって、勝ち越しの生還を果たした。さらに「守」。直後の四回1死で、長打性の打球をフェンスにぶつかりながら好捕し、相手の反撃の芽を摘んだ。

 昨季、チームは10年ぶりに都市対抗で8強入りし、飛躍の年となった。しかし、酒井は代打や代走での出場が多く「もどかしさがあった」という。日本文理大から社会人になって4年目を迎えた今季は、「駄目ならクビ」との強い危機感を胸に練習に取り組む。

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