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徴用工象徴の像撤去で設置団体が抗議集会 釜山総領事館近く

徴用工の労働者を象徴する像=2019年3月1日、堀山明子撮影

 【ソウル渋江千春】韓国・釜山で、日本総領事館近くの公園脇の歩道上に置かれていた徴用工を象徴する像が市に撤去され、像を置いていた労働団体が14日、抗議する集会を開いた。聯合ニュースによると、約100人が総領事館近くに集まり「日本政府の思い通り労働者像を撤去したことについて、市は責任を取らなければならない」などと非難した。

 団体側は総領事館前での像設置を何度か試みており、今年3月に阻止された後、公園脇の歩道に一時的に設置。その後、団体側は歩道を管理する釜山市東区との協議で、公園内に移転することで合意したと発表した。だが市は容認せず、12日に行政代執行で像を撤去した。

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