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ヒバクシャ

原爆ドーム描き続け 画家の原広司さん死去、87歳

1996年12月に原広司さんが描いた500枚目のスケッチ。原爆ドームが世界遺産となったことを喜び、恒久平和を願った

 原爆ドームを描き続けた画家の原広司(はら・ひろし)さんが14日、悪性中皮腫のため死去した。87歳。葬儀は近親者で営む。喪主は長男広信(ひろのぶ)さん。

 広島に原爆が投下された1945年8月6日の翌日に市内に入り、被爆した。当時は13歳。傷ついた多くの人に水を求められ、川におびただしい数の遺体が浮いた惨状を目の当たりにした。同級生の多くも命を奪われた。

 84年に「ヒロシマを語る会」を結成して証言活動を始めたのを機に原爆ドームの絵を描き始めた。88年に…

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