障害年金訴訟、国は控訴しない方針固める 事実認定覆すのは困難と判断

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厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 1型糖尿病の患者9人に理由を明示せずに障害基礎年金を打ち切った国の処分を違法とした今月11日の大阪地裁判決について、国は控訴しない方針を固めた。打ち切り処分の取り消しが確定し、厚生労働省は改めて原告に障害年金の支給を再開するかどうか判断する。

 訴えていたのは、未成年で発症し、成年後に障害等級2級と認定され年間80万~10…

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