透析中止 東京都、病院側の不備10件を指摘

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 公立福生病院(東京都福生市)の人工透析治療を巡る問題で、都の9日の指導は計10件の病院側の不備を指摘した。2007年に策定された厚生労働省のガイドラインに基づく指導は全国初。

 都は、病院の腎臓病総合医療センターが開設された13年4月以降、立ち入り検査した3月6日までの間に透析治療を中止(4人)、または最初から治療しない「非導入」(20人)で死亡した計24人を調べた。(1)患者の意思を確認する書類(同意書)が保存されていない(1件)(2)…

この記事は有料記事です。

残り333文字(全文554文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集